ソールパッドがスクリューで取り付けられているモデルで、交換用パーツがあり、シェルの素材の劣化が比較的進んでいない年式のブーツであれば、修理は可能です。
修理対応については、アトミック取扱店もしくはアトミックメンバーズサイトの「お問い合わせ」からご相談ください。
なお、ソールパッドが割れるケースの多くは、素材の経年劣化が原因であり、見た目には問題がなくてもシェルの劣化も進んでいます。製造から5年以上経過したブーツは、修理ができない場合がございますが、安全にスキーを楽しんでいただくためにもご了承ください。